
大人になったペニス ワンスアポンナタイム 齢七歳にして大人になったある男の子の物語
トイレットでウンコする度にトムはペニスをいぢくっていた。いぢくっているうちにだんだんと大きくなってくるペニスが面白くて仕方なかった。なんかバカみたいなんだけど、トムは大きくなったペニスのことが妙に誇らしくなってトイレットから出ては、 「ほらマミー、チンチンが大きくなったよ。ねぇどうして?」 「まあトム!チンチンを触ってばかりいるから大きくなるのよ。ほどほどにしときなさい!」 何も知らない男の子と困った顔した母親のアットホームなやりとりも度々、新しいオモチャを手に入れたトムはペニスをエレクトさせることに夢中になっていた。 トムは勃起というものが何なのかは全く分かっていない。ただいぢくればムクムクと大きくなる。それが面白くて日々トイレットでペニスを弄ぶだけのことだった。 そんなある日、トムは今日もトイレットで自分のペニスをエレクトさせるゲームに夢中になっていた。しかし今日のトムはいつもと違った。大きくなったペニスの先から顔を出す先っちょに興味を持ってしまったのだ。
少しずつ少しずつ、ペニスの皮をむき始めるトム。でもトムペニの皮はなかなかムケてはくれない。トムは悪戦苦闘したが、そんな苦難を乗り越えようとしている自分を誇らしく思っていた。トムの心には紛れもなくフロンティアスピリッツが受け継がれている。この偉業を成し遂げた時、トムはホワイトハウスに住むことできる。そう思っていた。
生まれて初めて外の空気に触れたトムのタートルヘッド。幼き少年のそれはとても敏感すぎて、外海の荒波に耐え切れるはずがなかった。
「マミー!マミー!チンチンが痛いよーー!!!」 「まあトム!何てことなの!」 どうしていいか分からず慌てふためくトムとママ。このままではパンツを履くこともできないので、トムはバスタオルを腰に巻かれてママとホスピタルへ急いだ。
ドクターはバスタオルを腰に巻いて歩いてやってきたトムを不思議に思いながらも笑顔で話しかけた。 苦痛に顔を歪めて答えられないトムの横でママが答える。 「ペ・・・ペニスの皮がめくれて元に戻らないんです。」 ドクターはトムの腰からバスタオルを取り、トムの脂汗の理由を理解した。 「OH!これは・・・・・!」 一瞬驚きの声を上げたドクターはすぐさま冷静になり、笑いながらトムに話しかける。 「HA・HA・HA!これは立派なズルむけペニスじゃないか。トムはもう大人だな。」 トムはドクターのジョークに笑う余裕など無かった。 ただ早くなんとかして欲しい、言葉にならない涙目で訴えるしかなかった。 「大丈夫さトム。すぐに治るよ。」 そう言うとドクターはトムのペニスを根元からつまみ、慣れた手つきでペニスの皮をチュルンと元に戻した。すっかり元の皮かむりに戻ったトムのペニス。痛みはすぐに無くなり、トムの目からはすっと涙が引いた。 あれほど慌てていたママも、あっさりと元に戻った皮を見て安堵の表情を浮かべた。 「これで大丈夫だよ。あんまりママを心配させるなよ。」 「うん、ありがとうドクター」 トムはあまりの恥ずかしさに逃げ出したかったが、危機を救ってくれたドクターに感謝した。ドクターの横で一部始終を見ていたナースはクスクス笑っていた。その笑いがトムの恥ずかしさを倍増させた。
「もうチンチンいぢるんじゃありませんよ。」 「うん、僕もうしない。」
バスタオルを腰に巻いて帰る姿は情けなかった。トムは深く反省した。
それはあまりにも早すぎる大人への扉を開けた少年の物語だった。
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