奇跡の下着を見るがいいわ!


「少年誌」それは文字通り少年向けのマンガ雑誌であり、その内容については詳しくは知らないけど様々な規制がなされている。しかし今をさかのぼること十数年前、少年誌には様々なエロマンガが乱立していた。そのなかでも「いけない!ルナ先生」などは有名で、月刊少年マガジンという発行部数の多い雑誌に連載されていただけあって、主にPTAからの「教育上よくない!」という反発を喰らい有害図書に指定され、打ち切りに追い込まれていった(後に18禁成年コミックとして復刻)ことは知られていることですが、その同時期、月刊少年チャンピオンというジャンプやマガジンに比べてマイナーな雑誌で、ルナ先生に勝るとも劣らないエロマンガが連載されていました。かなりのレア度を誇るそのマンガは、

miracre01.jpg ミラクル・ランジェリー  帯ひろ志


帯ひろ志といえば、コミックボンボンで、「がんばれゴエモン」を描いてた人です。ああ、僕もファミコンで遊んでたなぁ、ゴエモン。


さて、この「ミラクル・ランジェリー」のストーリーを大まかに説明すると、ある日突然ヒロインの知里の目の前に隕石らしきものが落下、なんとその中には純白の下着が!お母さんの買ってくるダサダサ下着に嫌気がさしていた知里は思わず拾って身につけてしまう。しかしそれは光を浴びると着ているものに爆発的なパワーを与えてしまう奇跡の下着だった!

これは知里と同じくミラクルランジェリーを持つ西音寺梅子(表紙左)と変態おじさん(校長)。3つのミラクルランジェリーをめぐるドタバタエロコメディーといったものなんですが、そんなストーリーはギャグマンガですからどうでもいいのです。特にレビューするつもりもありません。それよりも肝心なのはそのエロ表現でしょう。この作品は他の有名な「ルナ先生」や「Oh!透明人間」などに比べて一歩踏み込んだ描写で、ある意味少年誌の限界に挑戦していた(ような気がする)作品なのです。

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マガジン?ジャンプ? 一味違うぜ「ミラクル・ランジェリー」の考察


表現がミラクル直接的!

miracre07.jpg 少年誌でオ○ンコ言うな

miracre08.jpg 体育の授業でマネする児童続出



脱がすだけじゃミラクル飽き足りないぜ!

miracre09.jpg な、舐めたー くわえたぁー


miracre10.jpg 発射しちゃったーー



堂々とミラクルパクリ!

miracre09a.jpg もろに「死刑!!」の人



miracre11.jpg 唐突に来た宇宙からの刺客。

miracre12.jpg どこかで見たようなシーン・・・・

miracre14.jpg もろドラ○ンボールじゃないかよ!

ラディッツやナッパもびっくりするほどに他誌のネタを堂々とパロディーしてます。でも・・・ひょっとして、もしかしてドラ○ンボールの方がパクリかと思って調べてみたら、少なくとも1年くらいはドラゴ○ボールの方が先みたいです。なんだかちょっとほっとした・・・・・




ま、とにもかくにもエロ度は高かったがチャンピオンという雑誌に連載していたがため注目度が低かったこの「ミラクル・ランジェリー」。その作者である帯ひろ志も、単行本の表紙の裏には堂々と自分の顔写真を掲載するほど潔い漢っぷりを見せつけています。現在はコミックボンボンで小学生相手に「やわらか忍法SOS」というエッチなマンガを描いてるようですが(見たことない)、いつになっても子供向けのエロを忘れない帯ひろ志先生。先生には、そんなエロ心をいつまでも忘れないでいてほしいと思います。





そしてこの「ミラクル・ランジェリー」が、「Oh!透明人間21」「いけない!ルナ先生」のように現代に再び甦ることは・・・・・ない・・・・・だろうな・・・・・


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