ゲームもできる日記も書ける、一石二鳥のゲーム日記。昨年12月に発売された
「龍が如く」英語で言えば「Like a DRAGON」これをプレイしながら日記を書いていきます。
第一章「親ごろしの宿命」
*ネタばれ注意
オッス!オラ桐生一馬。堂島組舎弟頭補佐、“堂島の龍”と呼ばれている。
まあ、ぶっちゃけ極道だ。これから俺の漢の生き様ってヤツを、この新宿歌舞伎町そっくりに造られた神室町って舞台でお前らに魅せていってやるぜ!よろしくな!
なになに?最初の指令は取立てか。舎弟のシンジの案内で債権回収に向かう。
一馬「2億か。そりゃあ気合が入るな。」
いきなりかなりヘビィな金額。しかしシンジについて行かずに街を散策する。
すまんシンジ。夜の 歌舞伎町 神室町で遊びたいんだ。早くキャバクラとか行きたいんだ。
しかしキャバクラどころか、まだ入れない店が多すぎるし人にも話しかけられない。せいぜいオラオラァ!と善良な市民にぶつかってみるくらい。仕方なくピースファイナンスへ。
最初ヘコヘコしてた社長が突然ブチ切れしてピースファイナンス従業員と戦闘。
全く攻撃してこない連中を容赦なくぶちのめす一馬。イスやゴルフクラブを握って大暴れ。楽勝。っていうかシンジ、お前も見てないで手伝えよ!
金は無いと言いながらも、金庫からあっさりとシンジに2億円を回収される。
なんだよ社長さんよ、ちゃんと金持ってんじゃねぇか。こんな大金銀行に預けてなくて大丈夫か?
セコムしてますか?
取り分の1億円を抱えながら馴染みの店「セレナ」に向かう一馬。
途中ヤクザに絡まれて戦闘。1億円の入ったアタッシュケースはどこやった?!
金を放り出して闘う一馬。ケンカもいいけどヤクザは金ですぜ金。
セレナに着いて、堂島組ヒラ構成員の錦山と飲む。コイツの小学生の時のアダ名は「ニッキ」に違いない。そして由美がやって来る。
どうやら由美は二人のアイドル的存在らしい。北斗の拳でいえばユリアか?
一馬、ニッキ(錦山)ユリア(由美)。この三人は幼馴染で、なんとも仲が良さそうだ。
しかし由美の容姿には、なんの恋愛感情も抱けそうに無い。
酔って店のカウンターで寝てしまう一馬。おい、1億円はどうした?!
なんとも危なっかしい。大金を手にしてるという意識が感じられない。
目が覚めて風間組事務所へ向かう。よし、この1億円を元手にスロットでもやるか!
しかし店には入れずに大人しく風間組へ。ちくしょうもっと遊ばせてくれよ。
風間組組長に金を渡すとシンジから電話が。えっ?拳王がユリアを?!
いや堂島組長が由美をさらったらしい!YouはShock!急いで堂島組事務所へ行かなくては!
自分の組事務所の場所がわからないという天然ぶりを見せて街を右往左往する一馬。
またもヤクザに絡まれてケンカする。お前らは拳王親衛隊か?
堂島組事務所に着いたら堂島組長が殺されている!そこには銃を持ちうずくまるニッキ・・・いや、錦山が。うろたえる錦山と怯える由美を逃がして、組長殺しの罪を被る一馬。
刑務所にぶち込まれ、組を破門にされる。面会に来たシンジに由美が行方不明だと知らされる。どうやら由美は都合良く記憶喪失らしい。
だからといってどうすることもできないので、刑務所内の食事の時に周りの囚人と戦闘。チッチッチ、俺を誰だと思ってんだ。
"元"堂島の龍、桐生一馬だぜ。眞鍋かをりも惚れる男前だぜ。
勝利するも駆けつけた刑務官の警棒一発で気絶させられる。
ここで第一章が終了。第二章へつづく
第二章「空白の十年」
主人公の一馬がブタ箱にぶち込まれてから時は流れ、一気に十年も経ってしまう。場面は東城会の緊急幹部会。堂島組や風間組の上部団体だ。顔を並べる幹部たちのなかには驚いたことにあの錦山が。
コイツ組長になってやがる!ニッキのくせにえれぇ出世しやがって。
で、由美はあれからどーなったんだ?なあ錦山よ、組長やってる場合じゃないぞ、由美はどーした?どーしたんだ?!南斗の将にでもなったのか?
幹部会では、その錦山組長が東城会の世良三代目に詰め寄る。
どうやら東城会の100億円がどっかへいっちゃったらしい!
非難ゴウゴウの世良会長。何かを企んでいそうな錦山。これからどうなる?
さて、一方東城会の100億がどうしようが痛くも痒くもない我らが桐生一馬は、仮出所をし、神室町に戻ってきた。ふう〜久々のシャバの空気はうまいぜ。
しかし神室町はヤクザの幹部か誰かが殺されたとかで厳戒態勢。
どうあっても俺を遊ばせてくれないらしい。
仕方ないので出所前日に受け取った風間の親っさんの手紙に書かれていた、スターダストという店を目指すことにする。
でもまあ待てよ、何せ十年ぶりのシャバだぜ。十年もいろいろとアレとかナニとかガマンしてきたんだぜ。少しは察してくれよとばかりにコンビニに入り、エロそうな雑誌を立ち読みする。
・・・ショック!十年前と同じ雑誌が置いてある!
後藤ゆきこのグラビアが十年前と変わらぬ姿でココに!ちっ、期待して損した。
ショックを受けながらもとりあえず幕の内弁当とジュースを買って外に出る。
街のチンピラを殴り倒し、情報屋を探し出しスターダストの場所を聞く。
さて、そろそろ風間の親っさんに会って話を聞かないとな。
あ、でも、やっぱその前にパチスロしてからな。
これ、ものすげぇ目押しがやりにくい!ビッグボーナスが確定してもなかなか7を揃えることができない。ふぅ、やはり十年のブランクはキツイか。一馬だけでなく、
一馬の中の人も十年くらいパチスロなんてやってない。
ハマッてた頃は目押しバリバリ伝説だったのになぁ・・・・。
しかし何とかメダルを600枚ほどに増やし、そこそこ満足したのでようやくスターダストへ向かう。
なんとスターダストはホストクラブだった。店に入ろうとするも前に立ちはだかるホストのユウヤ。極道者は入店拒否。どうあってもオーナーに会わせてはくれないらしい。
こうなりゃ実力行使しかない。ユウヤに喧嘩を売られるカタチで戦闘開始!
ああん?ホストごときが俺様にかなうか!ひねり潰してくれるわ!!
しかしホストごときに2連敗
強え、コイツ!
モンゴリアンチョップからフライングボディプレスのコンビが熱いぜ!
再挑戦を繰り返し、3度目の正直で店の看板やチャリンコをぶん回してやっとのことでホストを撃破。
素手で立ち向かってくる素人相手にあまりにも情けない勝ち方。
もはや極道のプライドは捨てた。
スターダストのオーナー一輝から、東城会三代目の世良会長が殺されたことを知る。ここで何故かタイミング良く嶋野組が乱入。一輝やユウヤとともに闘う。
店の備品をとことんぶっ壊しながら嶋野組を粉砕。一輝ごめん。
ここでかつての舎弟だったシンジが十年ぶりに登場。なに?シンジが今や舎弟頭だぁ?てめぇも偉くなりやがったなぁ。ああ、シンジは十年前の俺を超えた、舎弟頭補佐だった俺を超えた。しかも今やヤクザでもないただのチンピラの俺なんかより遙か先にいってやがるぜ。
シンジからの情報で、明日風間の親っさんは世良三代目の葬儀場にいることが判明。結局、風間の親っさんが会えといった一輝は大した情報を持ってなかった。得られた情報は世良会長が殺されたことと、錦山が組を割って独立したこと。
それくらいシンジに聞けばわかる。最初からシンジに会いに行けば良かったのに。
シンジ「準備ができたら俺に声をかけてください。」
これはゲーム用語で「これから戦闘続きだからしっかり回復しておいて下さい」ということ。
よしわかった、ちょっと待っててくれ、牛丼食いに行ってくるから。
牛丼を食って腹ごしらえ、漢の中の辞書にはBSEなんて言葉は無い。帰りにコンビニでなぜかキャットフードを買ってから再びスターダストに戻ってくる。店の中でおとなしく待っているシンジ。
神室町に戻ってきてから一度も由美のことを聞こうとも探そうともしない一馬。
極道の絆は家族や恋人よりも強い。それは組を破門されても立派な極道者。
まずは風間の親っさんに会うことが最優先だ。
そして翌日、葬儀が行われる東城会本部へ。
もう夜も遅いし、明日の朝に紳士服店の前で開店を待つしかないのかと思いながらも第二章が終了 第三章へつづく。
第三章「喧嘩葬儀」
前回までのあらすじ
オレ、主人公の桐生一馬。職業ヤクザ。幼なじみの由美が親分にさらわれて、同じく幼なじみの錦山が親分をぶっ殺して、オレは友を守るため十年投獄されたんだ。
ミレニアムは刑務所で迎えた。21世紀も刑務所で迎えた。なんて人生なんだ。
そして出所してここ神室町に戻ってきた。組を破門にされて、ただのチンピラに成り下がったオレだけど、元気に夜の神室町で遊ぶぜ。職が無いから稼ぎはもっぱら街のヤクザや不良を殴り倒して金をまきあげてる。
そして何の流れかわかんないけど、風間組組長の親っさんに会うために、東城会三代目の世良会長の葬儀に忍びこむことになったんだ。
あ、東城会ってのはオレがいた堂島組や、風間組の上部団体なんだ。
だから決して「いちご100%」とは何の関係も無いんだ。東城綾のファンクラブとかじゃないんだ。そこんとこ4649な!(←10年以上前のセンス)
葬儀場にやってきた。しかしオレは親殺しで組を破門された男。招かざる客だ。
しかしどうしても中にいる風間の親っさんに会わなくてはならない。
弔問客に紛れて忍びが如く侵入することに。なにせ中にいるのは東城会の幹部以下大勢の構成員たち、あまりにも多勢に無勢だ。できるだけ目立たないように行動しなければ・・・・・。
だから「喧嘩葬儀」なんて絶対に戦闘になること間違いなしのタイトルはあえて
見なかったことにする。
正面から堂々とのりこむ。まず裏口まで進んでシンジと会わなくては・・・・
しかし入るたびに見張りに見つかり6回叩き出される
それでもくじけずに、なんとか見張りをかいくぐり奥まで侵入する。
しかし裏口には喪章をつけた葬儀関係者しか入れないらしい。
おいおいシンジコノヤロウ待ち合わせ場所に無理があるぞ!
ところがお約束のように喪章が落ちていて裏口に侵入。
「正面から堂々とはのぉ・・・堂島の桐生はん」
関西近江連合の安田に見つかり正体がバレる。あの錦山組のバックについている奴らだ。しかし出てくる関西人はみんなイントネーションがおかしい。
任侠映画の観すぎじゃないか?
正体を知られたからには生かしちゃおけねぇ。
安田を撃破し、シンジの案内で風間組長の控え室へ。
風間「お前に伝えなきゃならんことがある。由美のことなんだが・・・」
ドキュン!ズバッ!うぐっ・・・突然親っさんがスナイパーから狙撃される!
駆けつけた嶋野組長と組員に疑いをかけられ殺られそうになり、葬儀会場から脱出するミッションに突入。結局、苦労して侵入したわりには大した情報を得られなかった。錦山が狂ったくらいしか聞けなかった。
くっ、敵が次から次へとわらわら沸いてきやがる。無事逃げることができるんだろうか。
連戦続きで体力的にかなりヤバい!
こんなところで死ぬ→リプレイ→死ぬ→リプレイの無限ループは避けたい。
ちょ・・ちょっと今持っているアイテムを確認してみよう。
・回復剤(さっき拾った)
・銀の皿
・幕の内弁当(昨日コンビニで買った)
・燃焼系アミノ式(同じくコンビニで買った)
・キャットフード
・ぬいぐるみ(UFOキャッチャーの景品)
・ぬいぐるみ(UFOキャ・・略)
・ぬいぐるみ(U・・略)
・ぬいぐるみ(略)
つ、使えねぇーーー
アホゥ!UFOキャッチャーで遊んでた昨日のオレのどアホウ!!
4つもぬいぐるみ持っててどうすんねん!
(キャバ嬢にプレゼントするつもりだったなんて言えない)
回復剤なんか速攻で無くなってしまう。ヤバイ・・・このままでは・・・死ぬ
とりあえず昨日の幕の内弁当がまだ食えるのか心配だったが、
それさえ食い尽しても微々たる回復しかしない。
く・・・くそ・・・こうなったらキャットフードに手をつけるしか・・・
ええい!同じ食いもんだ!死ぬよりマシだ!オレは食う!
ほ、ほんのわずかでもいい、オラに・・・オラに力を!!!!!
・・・食えない
どうやら人間様にはキャットフードは食えないらしい。いったい何のためにあるんだよこのアイテムは!アイテム9つしか持てないってのに、どこでどう使うかわからない物を買っておくんじゃなかった。
生と死の綱渡り状態で敵を打ち倒し、ところどころに落ちてる回復剤を使ってなんとか中ボスの嶋野組長まで撃破。命からがら葬儀会場から脱出する。
第三章終了 第四章へつづく
第四章「出会い」
倒しても倒してもゴキブリのように出てくる敵に囲まれて、一馬絶体絶命!
そのピンチを助けたのが十年前にオレを取り調べした伊達刑事。今はマル暴に所属していて世良会長殺しを追っているらしい。伊達から携帯電話を渡されて、もの珍しそうに見つめる一馬。二人でこれから情報交換をしていくことに。
一馬、ケータイひとつであっさり買収された。
とりあえず昔馴染みに会うためにセレナに向かうことになる。
おっと今がチャンスだ!セレナに行くのは後にして存分に遊んでやるぜ。
ドン・キホーテに入店。必要以上に目立つように置かれた「消火器」の看板が哀愁を誘う。
喫茶店でコーヒーを飲み、ショーパブでムフフな踊りを堪能し、いよいよ夜の遊びの王道、キャバクラに突入する。
ちさを指名するも金が無いため高価なものは注文できない。UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみをプレゼントするも何の効果もなし、結局3万円ほど使って何の成果も得られず。無職にキャバクラ遊びは辛い。これでも所持金の半分を使ったのに、なんて世知辛い世の中なんだ。金・・・金が欲しい・・・
憂さ晴らしにバッティングセンターに入り浸り、街のチンピラを殴り倒す。
人生の落伍者を地でいく一馬。街では痴漢に仕立てられ、食い逃げ犯を取り逃がす。もう泣けてくる。
ようやくセレナに向かい、由美の妹の美月がアレスという店をやっていることを知らされる。アレスの場所を聞きにバッカスにでも行くか。
そしたらユウヤから携帯にTELが。な、なんだ?いきなり!?
お前には番号を教えてないし、そもそも携帯を手に入れてから会ってもいない。
そんな不可思議な出来事にもハードボイルド一馬は決してツッコミなど入れはしない。どうやらユウヤの彼女の舞台があるそうなので見に行くことに。エイジア・・・あのいかがわしいショーパブだ。こりゃあ男として何よりも優先しなきゃな。
こんな時に限って不良やヤクザにさんざん絡まれるが、エロパワーをむき出しにしてことごとく瞬殺。急げ!ステージを見逃すわけにはいかない!
バッカス?そんなもん後回しや!
ショーパブというよりは、店のレイアウトがどう考えてもストリップ劇場であるエイジアに、ユウヤの奢りで入店。
ユウヤの彼女の踊りを観た後、当然のごとくおかわり。
次に出てきた「白鳥うららちゃん」が突然一馬に散弾銃を放つ!こいつ、オカマだ!
オカマヒットマンだ!!
このヒットマンがとんでもない強さで、こちらの攻撃をことごとくガードするわ、近距離では見事な蹴りを打ってくるわ、こいつオカマ拳法の使い手か?
さらに困ったことに、少しでも離れると容赦なく銃で撃ってくる。この狭い劇場内ではかわすことは容易じゃない。もうどうしようもなく惨敗。
ちくしょううららちゃん強すぎ!
どう足掻いても勝てそうにないので、セレナからやり直して武器と回復アイテムをしこたま買い込んでようやく白鳥うららちゃん(オカマ殺し屋)を倒す。そしたら今度はユウヤの彼女がさらわれて助けに行くことに。ええいもう世話が焼けるガキどもだ。
一馬の親殺しに恨みをもつ元堂島組の連中を倒してユウヤと彼女を救出。
敵「これで終わりじゃねぇぞ 桐生。」
敵「親殺しの烙印はなぁ テメェがくたばるまで消えやしねぇんだ。」
一馬「背負ってくさ 10年前に そう決めた・・・」
カ、カッコイイー しびれるぅー
さっきまでショーパブで鼻の下伸ばしてたヤツとは思えねぇ
ユウヤの彼女からお礼にとエイジアの永久フリーパスを渡される。
これでセクシーダンス見放題だ。これまでで最高のアイテムをゲット!
そもそも事の発端は一馬のせいなんだからお礼を受け取るのは筋違いなんだが、黙ってポケットにしまいこむ。
当初の目的をすっかり忘れてたが、ようやくバッカスに入る。
店内に無残に横たわる数々の死体。そこには銃を持ち震える少女が・・・・
とりあえず少女を連れて外に出た。名前は遥(はるか)というらしい。
遥に頼まれて、虐められている子犬を助けるために不良と戦闘。子犬が死にそうだからと遥に頼まれて、ドンキまで走っていってドッグフードを買ってくる。もはや完全にパシリ。
そして疲れて倒れた遥を抱きかかえてセレナに向かう。
こんな時にでも売られたケンカは全て買うオレ桐生一馬。37歳、幼女好き。
セレナに到着。遥が目を覚ます。
遥「ねぇ、あの子犬は・・・?」
一馬「えっ?」
遥「あの子大丈夫かなぁ・・・元気になったかなぁ?」
一馬「あ、・・・あぁ、大丈夫だ」
その場しのぎに平気で嘘をつく一馬。大人ってヨゴレてるよね。
遥の探す母親美月が、一馬が探す由美の妹であることがわかり目的が一致。
美月の店アレスを知っているという遥。それならなぜ遥はバッカスにいたのか?
遥ちゃん、知ってるなら最初からアレスの前で待ってたらええやないの・・・
遥に連れられてアレスへ。
超高級クラブ「アレス」は、すでにもぬけの殻になっていた。
ここで関西近江連合の刺客が登場。東城会の100億を奪ったのが由美であることを知る。その秘密を握る"100億の少女"遥を奪いにやってきた敵。
激闘の末、近江連合を撃破。舎弟頭補佐の林は意外に強かったが、オカマ拳法の使い手ボン・クレー白鳥うららちゃんとの激闘を制したオレの敵ではなかった。
第四章終了 第五章へつづく
第五章「賽の河原」
セレナに戻り、伊達と合流する。そこへ一本の電話が。トゥルル・・・ガチャ
一馬「・・・セレナです。」
??「あ、あのぅ・・・兄貴ですか?」
一馬「シンジか?」
シンジ「やっぱり・・・連絡とりたくて方々を回ってたんです。」
ホストのユウヤは一馬の携帯番号を知っているのに、それより付き合いの深いシンジは番号を知らなかった。まあ、三章以来会ってないから仕方ないか。
シンジからの情報で、風間の親っさんは東城会の誰かに狙われている。シンジ(錦山組舎弟頭)は手負いの親っさんを連れて逃げていることを知る。
とりあえず風間の親っさんはシンジに任せておいて、由美や美月の情報を求めて伝説の情報屋「サイの花屋」の居る西公園に向かう。
西公園、通称「賽の河原」はホームレスに不法占拠された警察さえも不介入の場所。現代の、しかも大都会のど真ん中に蘇る東洋の魔窟。
いったい行政は何をやってるんだ?
公園の奥に進み、地下鉄「神室公園駅」に入ると、なんとそこには歓楽街が!
和風テイストな売春宿みたいなところが建ち並び、道行く人はリッチそうな人ばかり。だけど当たり前ながら春は買えそうにないので、一番奥に進む。
「サイの花屋」あっさり会えてしまってちょっと拍子抜けしたけども、情報料のかわりに闘技場で戦うことに。
花屋「選手は殺しても殺されても問題ねぇ」
花屋「ここは賽の河原だ、三途の川もすぐ近くってなぁ」
ええ・・・と、公共の公園をホームレスで占拠するわ、地下鉄の駅を歓楽街に改造するわ、闘技場で殺し合いさせるわ、「賽の河原」だからと言えば
何でもアリですか?
さて、それはさておいて闘って勝たなきゃ話が進まないので、
米国の脱走囚、元ムエタイ世界王者、闘技場チャンピオンの三人を倒す。
約束どおり花屋から情報を。ええっと・・・・由美が100億を盗んで・・・東城会の三代目が殺されて・・・由美の妹の美月の娘 遥が狙われて・・・
これまでのあらすじを説明される
さすが情報屋だけあってよく知っているが、オレが知りたいのはそんなことじゃない。肝心の居場所の情報は得られないまま、花屋にTELが入りモニタールームに直行。
モニターに映し出されたのは伊達。遥をさらわれてケガをしながら賽の河原に入り、ホームレスに囲まれている。急ぎ救出に向かう一馬。
その前に公園で古牧師匠に弟子入りし、刀の使い方を教えてもらう。
伊達が襲われている真っ最中なのに修行に精を出す一馬。
気分は宇宙船で修行をしながらナメック星にむかう悟空。
悟飯・・・クリリン・・・オラが行くまで耐えてくれ!!!
古牧師匠に教わった剣術を駆使してホームレスどもを打ち倒し、今度はさらわれた遥を救出にバッティングセンターへ急ぐ。どうやら遥をさらったのは真島組らしい。一章に出てきた真島の兄さんと10年ぶりの再会だ。ちょっと楽しみ。
しかし途中、酔っ払いに絡まれていた女を助けて一緒に飲みに行く。遥ごめん、助けに行くのは少し待ってくれ。男ってのはいい女の誘いは断れないものなんだ。
ところが酒にクスリを入れられて、眠らされて金を奪われてしまう。
キッチリと仕返しをして、ラーメン屋の地下にカジノがある情報をゲット。せっかくだから遊んでいきたいが金が無いので断念。
遥を助けるためバッティングセンターで真島組と対決。
真島の兄貴は異常に動きが素早く、さすがに強い。拳銃をぶっ放してやっとのことで勝利。「知らないおじさん」に拘束を解かれていた遥を救出。この知らないおじさんが誰なのかわからないが、ここで重要な伏線が張られた・・・と思う。
由美から遥に託された「100億の価値がある」ペンダントが事件の鍵を握る重要なアイテム。しかし現時点ではこれらの伏線が今後どうなっていくのかわからないので、とりあえず書いておくけど どれを省いていいのか書いとかなきゃ話が繋がっていかないのかわからない。う〜ん悩みどころだ。
・・・第五章終了 第六章へつづく
第六章「父と子」
さあ、事件の新たな手がかりを探すため街に出よう。
カジノの必勝アイテム「PLAYERの駒」をアイテムBOXから取り出す。
なんだ、遊ぶ気マンマンじゃーん
ところが外に出たとたん「サイの花屋に会って欲しい」と頼まれる。
はいはい、わかったよ。しゃーねーなあ もう
賽の河原に行きがてら、フリーパスを持ってショーパブに。
もちろん最前列で凝視
絵を買ったり、債権回収業者をこらしめたり、落書き犯を捕まえたり、様々なサブイベントをこなしながら賽の河原へ向かう。
花屋がモニタールームで見つめるカップル。花屋の息子と どこぞの組長の娘。
ひやかしに二人の居るバッティングセンターに向かう。
到着するやいなや、いきなり金属バットで一馬に襲いかかる花屋の息子タカシ。
金属バットを片腕で止める一馬。普通なら腕の骨が折れる一撃なのに涼しい顔をしている一馬。
これはバッファローマンの角でも埋め込まれているに違いない。
もはや超人だよ超人!極道超人カズマンだよ!
タカシ「組長に言っとけよ 京香は俺が幸せにしますってなぁ!!」
またバットを持って殴りかかってくるタカシ。仕方ねぇ、やるしかないのか・・・
特に罪の無いタカシをドスで斬りつけながらも倒す。鬼畜ぅ!
タカシに話を聞いてみると、跡部組組長の娘、京香と駆け落ちするため、所属しているチーム「B−KING」を抜けると言う。やってきたB−KINGの連中を殴り倒し、逃げた京香とタカシを追ってクラブ「デボラ」へ。
タカシから京香を取り戻そうとしている跡部組組員たちを倒す。
改めて京香を幸せにする覚悟を決めるタカシ、それを花屋のモニタールームで見つめる跡部組長。思わず泣きそうになる感動シーン。涙無しでは語れない。
もう、全米が泣いた。いや、全パプアニューギニアが泣いた。
とりあえず一件落着ということで、デボラから外に出る。
一馬(・・・とりあえず、花屋に恩でも売りに行くか。)
い、いやらしいっ一馬!そ、そんなの漢じゃないっ!
そんなんじゃ眞鍋かをりも愛想をつかすってものよ!
しっかりして!あなたはもっと見返りを期待しないダンディな人だったわ!
花屋に恩を売った成果として、闘技場とカジノに入れるようになる。
カジノのルーレットで一気に75万枚を稼ぎ出し、アイテムBOXいっぱいまで景品の金の皿を入れて質屋に売り飛ばす。700万円以上の収入を得て、無職チンピラだった一馬は一転大金持ちに。
よっしゃ!やるぜ!いよいよキャバ嬢攻略作戦を開始するぜ!
1回70万円以上+プレゼントの金を使い、次から次へとキャバ嬢を店外デートに連れ出す。やっぱり男は金だ。金さえあればキャバ嬢など入れ食い状態だ。
キャバ嬢を指名する
↓
会話する
↓
高い酒を入れ、高価なプレゼントをする
↓
店外でデートする
↓
女の子の悩み、事件などを解決する
↓
ホテルでむふふ・・・
という黄金のフローチャートに基づいてキャバ嬢全員を落とした。
文章で書いてるとすぐ終わりだけど、実際相当な時間と手間がかかった。
さ・・・て、キャバも攻略したし、そろそろ話を先に進めないとな。
え、えーと・・・ストーリーは今どのへんだっけ?すっかり忘れちまったなぁおい。・・・・・たしか・・・伊達さんがセレナで酔いつぶれてる・・・だったな。まあ、これだけ時間が経ってたらすっかり酔いもさめてるか、飲みすぎで病院に運ばれてるかどちらかだろう。
しかし伊達さんはしっかりセレナで酔いつぶれていてくれた。どうやら伊達さんは娘の沙耶について悩んでいるらしい。父娘のプライベートにお節介しに沙耶がいるらしい公園に向かう。
それと知らずに一馬に声をかけ、援交しようとしていた沙耶。聞けばどうしても金を作らなくてはいけないらしい。
その元凶であるらしい正太郎という男を探してスターダストへ。
沙耶はホストである正太郎に入れ込んで借金までしてしまった。沙耶を連れて街金へ走る。正太郎が街金とグルになって違法な利子を請求していることがわかり粛清。我らが桐生一馬は何事も暴力で解決する だって暴力団だもん。
そして公園に戻り伊達と沙耶のご対面。
伊達「沙耶・・・俺は駄目な親父だ・・・・」
かぁ〜感動三文芝居が始まったよ。
どうやらこの章は父と子の感動ストーリーがテーマ、本筋にはあまり関係が無いが、ちょっといい話を混ぜてお涙ちょうだいってのが目的。
ごめん、感動ストーリーだっていうのに
話の半分以上をキャバ嬢攻略に費やしてごめん。
これからは真面目にストーリーを追っていこうと思いつつ
第六章が終了 第七章につづく
3/1 龍が如く日記 第七章「龍と鯉」
前章は少し本筋から離れた話だったので、ここで少しストーリーを整理してみる。
東城会の100億を奪って逃げている「由美」と「美月」を探し出せ!
主人公サイド
・「桐生一馬」そう、オレ。本編の主人公、漢の中の漢だ。
・「遥」美月の娘。100億の鍵を握ってて、みんなに狙われてる。
・「伊達 真」マル暴の刑事。一馬と協力して事件を追うぜ。
・「サイの花屋」伝説の情報屋。神室町に1万台のカメラを設置する盗撮王。
東城会サイド
・「錦山 彰」錦山組組長。一馬、由美の幼なじみ。出世欲が旺盛。
・「田中シンジ」錦山組舎弟頭。一馬の舎弟。錦山の動向を見張る。
・「風間新太郎」風間組組長。一馬の親父的存在。何者かに撃たれて逃亡中。
・「嶋野 太」嶋野組組長。名前の通りデカイ体は中ボスには最適だ。
・「真島吾郎」真島組組長。奇妙キテレツなキャラはギャグ担当もこなす。
その他の登場人物などは、公式サイトで確認してくれ。一馬からのお願いだ。
さて、伊達さんが取り出した一枚の写真。東京湾に沈んでいた女性の死体。胸にいれている刺青がアレスで見た美月の写真の刺青と同じもの・・・この死体は美月ではないのか!?その彫師に真偽を聞きに行くために竜神会館に向かう。
二代目歌彫に会い、美月の死体に彫られた刺青が歌彫の彫ったものではないということを確認。そこへ突然錦山から電話が!
錦山「お前とサシで話がしたい。明日・・・セレナで会おう」
いよいよニッキとの対決の予感。セレナに戻りがてら、いきなりケンカを売ってきた加納とかいう一般人を舎弟にする。たぶん何の役にも立たない。
エロビデオ屋によって「狙われた人妻 縛って欲しいの」を注文。
店内の隠し部屋で武器を買い揃える。錦山を殺す気まんまんだ。
セレナに戻る。母の情報を教えてくれないと駄々をこねる遥が外へ飛び出す。
遥を追って街へ。さんざん街を走りまわされた後、セレナのすぐ近くのスターダストで囚われていた遥を救出するために謎の組織と戦闘。そろそろ敵が大っぴらに銃を使い始めてくるので苦戦するようになる。三国無双での弓兵並みにイヤな連中だ。
遥を助け出し、たまらず美月が殺されていたことを明かす一馬。
遥を連れて賽の河原へ。ホームレス達に紛れて第2のアジトをあてがわれる。
もともと出所後、帰る家も無かった一馬と、孤児院を飛び出して家なき子だった遥には最適な寝床をゲットした。
翌日、錦山との待ち合わせの時間まで遥とデート。
何?この展開!?37歳の一馬が推定7・8歳の幼女を連れて歩く。
くそっ、これじゃキャバに行きたくても行けないじゃねぇか。
賭場に入って丁半博打を楽しんで、伊達からの「戻って来い」という電話を無視して.遥とのデートを楽しむ。
「おじさん、牛丼の並が食べたい」
「おじさん、キャラメルカプチーノ頼んでいい?」
「ハンバーガー食べたいな・・・」
「ミックスジュースが飲みたい」
「なっちゃんオレンジ買っていい?」
「鮭おにぎり食べたいな〜」
「牛丼特盛(略)」
「ラーメン(略)」
「チャーシューメン(ry)」
「ミルクレープ(r)」
「肉ま(
食いすぎだ。
ま、所持金500万円以上あるから好きなだけ買ってやるけどな。
「スタミナンX買ってよ〜」
「ぴよちゃん取って〜」
「スロットで7揃えて」
「バカラで勝ってよ〜」
「メダル3,000枚以上出して〜」
だんだん要求が酷になってきてないか?
「メジャーコースで全部ホームラン打って〜」
そ、それだけは飲めねぇ、無理。
遥の要求にことごとく答え、カジノでは知らない男に預かってくれと渡された
1000万円を一瞬のうちに使い切る。
しっかりとデートを楽しんで、遥を賽の河原に預けていよいよ錦山に会いにセレナへ。
錦山「お前が連れているガキとペンダントを渡せ」
一馬「その前に答えろ。・・・なぜ美月を殺した?」
錦山「殺す気は無かったんだ 由美の妹を殺すつもりなんてな」
二人は物別れし、迫り来る大勢の錦山組の構成員を粉砕して
第七章が終了 第八章につづく。
3/3 龍が如く日記 第八章「策謀」
街に出て住民から情報を集める。
どうやら何やら西公園で大変なことが起こっているらしい。
え〜っと、西公園ってどこだっけ? あ、賽の河原のことか!
とりあえず向かってみるか・・・・しかしこんな時に限って街の不良どもにさんざん絡まれる。ヤーさんならいざ知らず、弱すぎる相手との戦闘は面倒なだけだ。それでも売られたケンカは必ず買う、ケンカ上等・桐生一馬。
ちなみにお気にの技はドロップキックだ。
駆けつけてみれば賽の河原で爆発事故が!
遥を狙って、ヤクザに雇われたギャング暴れて遥をさらっていったらしい。
ちくしょう!ゆるさねぇぜギャングども!遥、すぐに助けてやるぞ!
とりあえず闘技場でトーナメントを制覇してからな。
闘技場を制覇し、遥を捜してしらみつぶしにギャングを襲っていく一馬。
そうさ、いつだって解決の手段は暴力。力こそ正義。
正義のドロップキックを連発してガキどもを粉砕すべくデボラへ急ぐ。
ギャング「ブラッディアイ」の赤井兄弟を倒し、遥の居場所を聞き出す。
どうやら遥は「蛇華」という組織の「劉 家龍(ラウ・ガーロン)」とかいう輩のところにいるらしい。うん、名前からしてチャイニーズマフィアだろうな。
ここで回想シーン。一馬は劉 家龍に拷問された過去がある。イメージ的には、
シンに七つの傷をつけられるケンシロウだと思ってもらえばわかりやすい。
さて、苦い過去を思い出したところでデボラを出る。
これまでの戦闘でレベルアップし、とうとうジャイアントスイングを習得。
やったぜ!これでもうドロップキックはいらない。
一度賽の河原に戻り、蛇華のアジトがある横浜に向かう準備をする。
なんだか花屋に呼び出されたので行ってみると、堂島の妻、弥生からの手紙が。
手紙に書かれている、十年前のあの事件、堂島組長を殺した現場へと出向く。
誰もいない堂島組事務所で一人一馬を待っていた堂島の妻弥生。
部屋に入るやいなや、いきなり外は雨、雷が鳴りだしてものすげぇ怖い。
でも、やはり予想通りに部下たちが出てきて戦闘。狭い場所で苦戦するが勝利。
姐さんに刀を突きつけられるも、決して言い訳はしない男一馬。
そりゃあさ、真相とか話したいじゃん。本当の事言いたいじゃん。
「姐さん、堂島の親父殺ったんは、ホンマは錦山やねん。」
とか言いたいやないですか。それでも自分がけじめをつけると言う一馬。
オットコ前やなぁ、もうオレの中ではやしきたかじんを超えたね。
賽の河原に戻り、装備を整えて伊達と共にクルマで横浜へ。
待ってろよ遥、薬局でちゃんと回復アイテム買いこんできたからな。
横浜へ行っても、東横インには泊まらない決意を固めつつ、
第八章が終了 第九章へつづく。
3/24 龍が如く日記 第九章「奪還」
一馬が語る前章のあらすじ
もう、また性懲りもなく遥が劉 家龍(ラウ・カーロン)とかいうチャイニーズマフィアにさらわれたってんで、オレ桐生一馬は伊達さんと助けに行くことにしましたよ。で、場所は横浜ぁ?・・・メンドクセー。もうね、勘弁してくださいよ。ムサイ男と二人きりでドライブすんのもキッツイんですよ。いくらね、オレが幼女好きのオッサン(一馬は37歳)だからといってもね、風呂にも入ってなさそうな加齢臭漂うクサレ刑事とね、密室で長い間居られないってね、ブツブツ・・・・
そんなわけで、高速道路を使って横浜へ急ぐ。車の中で改めて命がけで遥を守る決意を表明する一馬。伊達さんが心なしか引いてるように思える。
やってきたのはやはりと言うかなんというか、横浜中華街。
もういいかげん「チャイニーズマフィア=中華街に潜伏」という図式はなんとかしてほしいもんだ。もう、マンガだろうがVシネマだろうがこのパターンだ。これだけですごいB級感を感じずにはいられない。いいかい、わざわざ横浜まで足を運ばせなくても中国人なんてどこにでもいるんだから。
とある中国料理店に正面から堂々と乗り込み、青龍刀を持って襲いかかってくる蛇華構成員たちと戦闘の連続。「三枚におろしてやるぜ!」料理店だけあって気の利いた怒声を聞かせてくれる雑魚ども。次から次へと雲霞の如く沸いてきやがる。なかなかやるじゃねぇか、オレに回復剤を2個も使わせるとはな。
そして劉 家龍を倒し、遥を救出するも、現場に押し入った警察に誘拐犯として逮捕されてしまう。留置所に入れられた一馬のもとに遥と伊達さんが。どこかから鍵をコッソリ拝借してきた伊達の助けで逃げだすことに成功。犯罪者を逃がす行為をしでかした伊達さんの漢気に感謝しつつもクルマで神室町に向かう。
ここで伊達さんからとっておきの情報が。以前に遥をさらった連中は内閣府直属のMIAという組織だった。組織のトップは神宮という名の男。
東京湾の死体は美月ではなく全くの別人だった。
もはやこれまでの伏線なんかほとんど忘れているのであっさりと聞き流す。
ここで蛇華からの追ってが!銃を構えて車中から応戦する一馬。
シューティングゲーム、開始!うん、こういったのもいい!イカス!
でもこれがまた異常に難しくて2回死んでしまったことは内緒だ。
第十章「愛の形」
シンジからの電話で、情報を錦山に流している者が身近に居ることを知る。
花屋のモニタールームでセレナのママ麗奈が錦山に一馬の情報を流していたことを確認する。衝撃の事実に驚きながらもセレナへ。むしろ麗奈を犯さんばかりの勢いで。
するとセレナには麗奈からの置き手紙が。
「全ては錦山を愛するがうえのこと。責任をとりたい」と詫びの言葉が。
シンジから電話が入り、錦山を撃とうとした麗奈を連れて逃げていると・・・
街の人々などから聞き込みして廃ビルに向かう。
途中、加納に声をかけられ、ヤクザに絡まれてるのを助けてやったらうまい具合に廃ビルの下にワープ。小粋なショートカットに感謝しながら廃ビルを探索。
錦山組の連中を打ち倒しながら屋上へ。
撃たれて倒れているシンジを助けに入る。よかった・・かろうじて生きている。
そこへ錦山組若中の荒瀬和人というおそらくその場限りのキャラが殺された麗奈の死体をひきづって颯爽と登場。
一馬「うぎゃるあああぉぅおあーーー!!!!!!!」
怒りの頂点に達した一馬は言葉にならない叫びをあげて容赦なく敵を惨殺。
シンジ「風間の親父はアケミって女に預けました、俺の女です・・・ガクッ」
へんじがない・・・ただのしかばねのようだ。
一馬「シンジーーーーー!!」
こうして錦山を愛した麗奈、(唐突に)アケミを愛したシンジ。愛に殉じた二人は帰らぬ人となった。
果たしてオレは由美を愛すればいいのか、それとも遥を愛すればいいのか?
熟女と幼女を天秤にかけながらも第十一章につづく。
第十一章「仁義」
風間組長の潜伏場所を知るために、シンジの女である「アケミ」を名前だけで捜しだすという難解なミッションを与えられたオレ、桐生一馬。
アケミなんて名前はいくらでもある。伊達さんと花屋で、名前だけでどうやって人を捜すんや、んなアホなことあるかいな、もうキミとはやってられへんわみたいな話をしていたら、
花屋「錦山組の田中の頭は・・・ 実は風俗好きでなぁ。知ってたか?桐生。」
一馬「まぁな。」
シンジ、前章のカッコいい死に様が台無し!
「桃源郷」という超高級ソープのNO.1がアケミという名前らしい。一回遊ぶのに100万はかかるという店に通いつめていたシンジ。日々のシノギがソープに通うためだなんて泣ける話じゃありませんか。いや泣けない。
遥「おじさん・・・ ソープってなに?」
一馬「その〜 まぁ・・・ 風呂屋だ。いや、サウナか?」
伊達「お、俺に振るなぁ。」
遥「銭湯ってこと?」
一馬「いやぁ、それとも少し違って ・・・その〜」
遥「おじさんは行ったことあるの?」
一馬「ん? あ、あぁ・・・ ま、いやぁ、ん〜」
9歳の少女にソープランドをどう説明すればいいのか悩む一馬。ええい言うたれ一馬、9歳ならもうそろそろ性教育してもいい頃じゃい。ソープランドってのは男の人と女の人が一緒にお風呂に入っておしべとめしべをヌッポリンコズッポリンコさせながら相撲をとるところだって言ってやれ。
遥「ウソ 私どんなとこか知ってるよ。」
花屋「ははは、こりゃぁ、一本取られたなぁ。」
円満解決。いいのか?それで?
桃源郷に入るには会員証が必要らしい。法外な価格でやりとりされている入手困難な会員証を手に入れるため、キャバクラで働くシンメイという不法滞在中国人を訪ねる。会員証のかわりにシンメイの偽造パスポートを作って欲しいと頼まれ、偽造屋ニンベン師を捜して東奔西走。しかしどうでもいいけど変な名前だ。
同じくニンベン師を狙う蛇華の残党どもをヌッ殺してまんまと偽造パスポートをゲット。ニンベン師はパスポートだけでなく、出生記録などありとあらゆるものを偽造できるらしい。5年前にも風間組長に頼まれて、存在しないある人物を創りあげたそうだ。ここでまた伏線が張られる。この日記を読んでる人にはどうでもいい伏線が。
こうして会員証を手に入れ、いよいよソープランド桃源郷に入る。
なぜだか遥を迎えにいってまで連れて行かなくてはならないのが不思議だ。いろいろプレイとかしたいのを防ぐお目付け役か?
最奥の部屋でアケミと会う。風間組長は近江連合の寺田が連れていったことを知る。芝浦の埠頭に泊めた船に居るそうだ。それと東城会三代目の世良会長が残した遺言状に四代目の名が記されていることを知り、錦山がそれを狙っていることも。
突然 真島のアニキが桃源郷に乱入。真島組の構成員と闘いながらロビーへ向かう。そして真島のアニキと最終決戦。相変わらず恐ろしく動きが速いが、刀を振り回してめでたくアニキを斬殺する。
さて、後は芝浦の埠頭に向かうだけだ。伊達さんがしっかり準備してこいと言うので、質屋で遥にクッキー詰め合わせを買ってあげる。何の準備かよくわからんが、ともかく風間の親っさんに会わなくてはならないのだから。
ここで第十一章が終了。
桃源郷で泡まみれになりたかったと股間を膨らませつつも第十二章へつづく。
第十二章「再会」
さて、なんだかんだ紆余曲折があって、芝浦の埠頭にやってきた。
関西系の暴力団である近江連合にかくまわれている風間の親っさんに会うために、遥を連れてクルーザーに乗り込む。親切なことに移動武器屋が手榴弾やらグレネードボムやら危なっかしいものを沢山かかえて来てくれているが、とりあえず刀を振り回して闘うのが一番効率が良いとわかっているので、丁重にお引取りいただく。
そして近江連合の寺田の手引きで、あっさりと風間の親っさんに再会。
風間の親っさんから、ムショに入っていた十年間に起こった真実が次から次へと語られる。え・・・と・・・・全部説明するのがメンドクサイ。
あーどうしよう・・・・最低限言っとかなきゃいけないのは・・・・えーと・・・
と、とりあえず遥がさんざん狙われてるのは父親である神宮のスキャンダルもみ消しのためなんだからねっ。だ、だから遥、あなたの母親である由美も狙われてるから(実は由美と美月は同一人物だった)ついでで守ってあげてるんだからねっ、由美は幼なじみだから仕方ないのよ。べ、別にわたしが遥みたいな幼女が好きだからとか、そういうわけじゃないんだからね、カンチガイしないでよ!
と、一馬の心境をツンデレ風に説明してみたところで突然嶋野組が来襲。
嶋野組の構成員に囲まれ絶体絶命と思いきや、風間組から頼もしい援軍が!ところがこの援軍が全く役に立たない。一向に敵の数を減らしてくれない。仕方なく嶋野から逃げまわりながら一人一人雑魚を消していく。
そしてボス嶋野と一騎打ちになるも、掴まれたらクルマがどこからか召喚され、轢き殺そうとしてくるという、もはや喧嘩のレベルを超越した反則技まで使ってくる。なんて卑怯なツルッパゲなんだ嶋野。もう許さん。
激闘の末とうとう勝利目前、最後の一撃くらいはカッコいい技で決めたかったが、
うっかり放った左ジャブで嶋野をノックアウトしてしまう。
アホウ、俺のドアホウ!ところが嶋野が最後の足掻きに投げた手榴弾で風間の親っさんが虫の息。「アレスに急げ、由美がアブねぇ」と言い残し、世良三代目の遺言状を残して息を引き取る。親っさんを抱きかかえて
一馬「俺にとっちゃ ・・・親っさんが本当の親父でした・・・!!」
マジな話、恥ずかしながら思わず涙腺が開いてしまった。
ここで第十二章が終了。
おいおい、親っさんの話の大部分を省略したからすんげぇ短けぇよ。と気にしつつも、次回ついに最終章。激動の第十三章につづく。
第十三章「戦いの果てに」
さて、風間の親っさんから「由美を頼む」なんて言われてしまったものだから、何とかして由美を捜しだして守ってやらなくてはいけないんだ。
てなわけで芝浦から神室町に戻ってきた。すぐさま伊達さんから入電。
伊達「お前、これからどうするんだ?」
一馬「アレスに向かう。由美が居るかもしれないんだ。」
前回行ったときは既にもぬけの殻だったというのに、由美は何故にどうしてアレスに居るんでしょうか?風間の親っさんに行けと言われれば何の疑いも無く行く、風間教信者の桐生一馬。由美だって狙われているのにわざわざアレスに居るなんて愚行を犯すとは思えないのだが・・・・
伊達さんの粋な計らいで、スターダストにて移動武器屋から防弾チョッキとショットガンを購入。しかし何を思ったのか買った防弾チョッキをアイテムBOXにしまってしまう。遥から貰ったネックレスの方が防御力が高いという摩訶不思議な事実に踊らされる一馬。どう考えても防弾チョッキの方が我が身を守ってくれそうだが、防御力という数字だけで判断をしてしまう37歳。
どうやら一馬もデジタル世代の男の子だったらしい。
アレスに向かおうとする矢先、数十人の暴徒に囲まれて大ピンチに陥るも、ちゃんと5人ずつ順序を守って出てきてくれる落ち着いた暴徒たちなので苦も無く勝利。でも、アレスに着くまで戦闘の連続。牛丼特盛4杯も食っちゃたよ。
ミレニアムタワーでMIA(内閣府直属)の連中を倒してアレスへ。
そこには由美が!
もう、いろんなとこ整形してすっかり別人になってしまった由美が!
由美と遥の親子、感動の再会。一馬と由美という幼なじみ、感動の再会。
それも束の間、ヘリの音に気付いて外に出ると、全ての黒幕の神宮が!
一触即発のなか、近江連合の寺田がカッコよく現れるもあっという間に捕まる。
勝ち誇った神宮の演説。
100億を奪いに来た神宮に、由美は爆弾を手に演説。
負けじと一馬も世良会長の遺言状を片手に演説。
大弁論大会の末、遺言状を開く!
一馬「俺は東城会四代目 桐生一馬だ!!」
えっオレ?オレでいいの??
キ・・・キターーーー四代目キターーーー!!!!!
破門されたってのにいきなり東城会四代目かよ!大出世じゃんオレ!
と、喜ぶ間もなくバトルに突入。
“東城会四代目”桐生一馬 VS 神宮&特殊部隊の皆さん
FIGHT!
うおー 池の向こうから神宮が銃で撃ってくるよ!向こうまで行けないよ!
武器をショットガンに持ち替えて応戦。しかし特殊部隊が横から襲ってきたので、刀に持ち替えて神宮に撃たれながらも迷彩野郎たちを先に倒す。
ち、ちくしょう!防弾チョッキを持ってくればよかった。
ネックレスで銃弾を防ぐには無理がある!(てか不可能)
ショットガンの弾も切れた!どうする?アイフルもどうする?
あ、あれ・・・横に通路があるじゃん。そこから向こう側に行けるやん。
敵が神宮一人になるまで気付かなかった・・・・orz
神宮のところまで走って追い詰めるも、ことごとく部隊が追加投入される。
何度倒しても復活してくるので、無視して神宮を集中的に惨殺。WIN!
これで終わりと思いきや、突然錦山が現れて、またも演説大会。
「決着をつけよう 俺たちの闘いに・・・」
錦山と運命のラストバトル。武器は神宮戦で全て使い果たした。漢と漢の最後の勝負はやはり素手でなくてはならない。これぞ最後の闘いにふさわしい。
錦山は真島のアニキのように異常に動きが素早いわけでもないし、投げを潰してくるわけでもない。しかし張り合いのある強さ。ガチンコの殴りあいの末、錦山を撃破!
100億を前に、全てを消そうと爆弾を仕掛ける由美が、殺し損ねてた神宮の凶弾に倒れる!そんでもって同じく殺し損ねてた錦山の凶刃に神宮が倒れる!ラストを盛り上げようと、またもぼっこぼっこ登場人物が殺されていく・・・・・
結局100億は錦山によって爆破され、生き残ったのは一馬と遥のみ。警察に囲まれるも何故か逮捕されずにすむご都合主義。でも、これでいい。素晴らしい感動ストーリーだった。こんなプレイ日記では全く語りつくせてはいないけど、とにかく良かった。オレ、桐生一馬。かけがえのない遥を、これからも守っていくことを誓うよ・・・
全ての闘いが終わった・・・・
東城会四代目の襲名式と引退式を行い、跡目を部外者の寺田に譲る。
これにより、伝説の極道、桐生一馬の物語は終幕を迎える
そして また始まる
遥と二人の 新たな旅が・・・
龍が如く日記 完
あとがき
最後まで読んでくれてありがとう。オレだ。桐生一馬だ。
十年以上に及ぶこの物語もこれでひとまず終わりだ。
ここでは全てを語り尽くせてはいないけど、これを読んで興味を持ってくれたヤツはお店で「龍が如く」を手にとって、オレに会いに来て欲しい。
おいおい、いくらワルに憧れるからって決して万引きなんかしちゃいけないぜ。
いいか、極道ってのは道を極めるって書くんだ。だから暴力団になんかならなくたって極道になれるんだぜ。キミたちはそれぞれの道を極めていってほしい。
あ、そうそう何やら聞いた話によると、眞鍋かをりがどうやらオレに惚れてるらしいんだが。悪いな、オレはしばらく遥の面倒を見なくちゃいけないんだ。由美のこともあるし、あまりかまってやれないかもしれないけど、メル友くらいにはなってやってもいいぜ。
でも・・・まぁ、ぶっちゃけ、かをりみたいな女・・・好きだぜ・・・
さて、長い話は好きじゃないんでそろそろ終わらせてもらうけど、オレ、桐生一馬の物語はまだ終わってはいない。これから遥と二人で新たな旅に出るけど、何かの機会があったらまたキミたちの前に姿を見せることがあるかもしれない。
その時はよろしくな!まぁ、あまり期待しないで待っててくれ。
じゃあ、これから職安に行かなくちゃいけないから、これでさよならだ!
平成○年吉日 桐生一馬


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